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環境規制に対応したポート噴射エンジン制御システム

Port-Injection Engine Control Systems for Environmental Protection
永野正美・渡邊 悟・助川義寛・天羽 清


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概要図
 
注:略語説明
A/F(Air/Fuel Ratio),HC(Hydrocarbon),EGR(Exhaust Gas Recirculation)
 
 
日立グループの総合力を生かしたポート噴射エンジン制御システムの構成
 原子力発電プラントや新幹線のシミュレーション技術をエンジン制御部品とエンジン制御の開発に応用し,開発期間の短縮,優れた性能を持つ高品質・高信頼性のシステム・部品の製品化,さらに,システムソリューションの提案へ結び付けている。
 

 
 近年,地球温暖化や大気汚染,資源枯渇などの問題がますます顕在化してきている。そのため,自動車業界に対しては,全世界で排気規制や燃費規制の強化が進められている。
 日立グループは,これらの排気規制や燃費規制への対応と,自動車社会の今後の発展のために,その総合力を生かし,エアフローセンサやインジェクタ,可変動弁,コントロールユニットなどの先進的な主要機器,各種センサやアクチュエータを使用した,「走り」に対応したポート噴射エンジン制御システムの開発・製品化のほか,さまざまなソリューションを自動車メーカーに提案している。
 
 
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