- 注:略語説明
- ASP(Application Service Provider), CRM(Customer Relationship Management)
ERP(Enterprise Resource Planning),DB(Database)
「日立標準アプリケーションアーキテクチャ」を適用したシステムの全体像
システム全体最適化の考え方に基づいてアプリケーションアーキテクチャを標準化し,長年のシステム開発経験から蓄積した再利用が可能なモデルや部品,およびフレームワークを活用することにより,アプリケーション開発の効率化を図る。
今や,企業が抱える多くのシステム群は,企業戦略を実現するための一翼を担う重要な位置づけにある。今後は,保有IT資源を資産ととらえ,それらの資産を有効に使い分けるシナリオを構築して統合を進め,経営に貢献していかなければならない。
日立製作所は,付加価値を生み出すさまざまなシステム統合化の手段や,現状のままでは十分に活用できないシステムの再構築,これから戦略的投資を行うシステムをスピーディに実現するための各種フレームワーク,部品群を整備している。
「日立標準アプリケーションアーキテクチャ」は,これらフレームワーク,部品などの位置づけを整理し,整合性を確保するために定めたものである。このアーキテクチャに基づいて開発されたフレームワークや部品群は,Harmonious Computingのプラットフォーム製品と組み合わせることにより,いっそうの可用性,拡張性,運用の効率化を図ることができる。