ヘッダをスキップ  HITACHI : グループ事業トピック    Japan Site

サイト名日立評論日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |  日立評論とは  |  キーワード検索  |   バックナンバー  |グローバル・ナビゲーションここまで

    会員登録・修正    お問い合わせ
検索 by Google

 > 詳細な検索


ここからブレッド・クラム ホーム > バックナンバー > 2004年 > 7月号 > モバイル機器用メタノール燃料電池の開発ブレッド・クラムここまで

ページタイトル

モバイル機器用メタノール燃料電池の開発

Direct Methanol Fuel Cells for Mobile Appliances
森島 慎・高森良幸・鈴木修一・相馬憲一


ここから本文
 
概要図
 
注:略語説明
PDA(Personal Digital Assistant)
 
 
メタノール燃料電池の試作品と,この電池で駆動するモバイル機器の例(a),(b),(c)
 ユビキタス情報社会を実現する電池電源として,メタノール燃料電池が期待されている。この燃料電池は,燃料を入れ続けさえすれば,充電する必要がなく,いつでも,どこでも利用できるキーデバイスになる。(a)はメタノール燃料電池を内蔵したマルチビューワ,(b),(c)はピギーバック型メタノール燃料電池を搭載したノートパソコンの概観をそれぞれ示す。
 

 
 モバイルパソコンや携帯電話などの情報機器類は,今では日常生活に欠かせないツールとなっており,今後の情報家電などの普及も相まって,「ユビキタス情報社会」の到来が現実味を帯びてきている。一方,これらモバイル機器類の消費電力の増加を十分カバーできるような電池電源システムがまだ開発されていないという実態がある。
 現在利用されているLiイオン二次電池は,理論的限界にまで開発が進んできている。そのため,メタノール燃料電池電源システムが新たなエネルギー源として注目されてきた。この燃料電池は,メタノールと水,および酸素から電気を生み出す,いわばマイクロ発電機である。燃料と空気の供給で発電を開始し,排出物は水と二酸化炭素だけである。日立製作所は,メタノール燃料電池を実用化するため,キーになる材料開発からシステムまで一貫した開発を推進中である1)。燃料補給には,リサイクルが可能なカートリッジの利用を計画している。
 
 
新規ウィンドウを開く 論文の全文を閲覧できます。(PDF: 443kbyte)
 
本論文に関するお問い合わせ
 
 
アドビ・リーダーのダウンロード PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)のAdobe(R) Reader(R)が必要です。
 
 
今月号のトップへ 前のページへ
次のページへ
 
本文ここまで









ページトップへ

 
ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 日立評論における個人情報の取り扱いについて |フッタここまで

© Hitachi, Ltd. 1994, 2005. All rights reserved.