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Eco&PLMにおける製品個体管理

Supervision of Individual Products in Hitachi's "Eco&PLM"
根本弘幸・山本 潔・竹内政広・石田智利


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概要図
 
注:略語説明
EDI(Electronic Data Interchange),RH-BOM(Real Harmonious Bill of Materials),PDM(Product Data Management),PLM(Product Lifecycle Management),ERP(Enterprise Resource Planning),SRM(Supplier Relationship Management),MES(Manufacturing Execution System),CRM(Customer Relationship Management),CTO(Configure to Order)
 
 
Eco&PLMソリューションのシステム概念
 Eco&PLM(Ecology and PLM)ソリューションは,従来のPLMソリューションに比較し,環境への対応や製品品質のトレーサビリティを拡充したソリューションであり,製造業の経営革新を支援するエンタープライズアーキテクチャである。
 

 
 日立製作所の「Eco&PLMプロジェクト」の成果を結集した「Eco&PLMソリューション」では,設計から生産,廃棄に至る,製品情報のすべての情報を鳥観的に管理することにより,製品を軸にした他面的な価値(ポートフォリオ)分析を可能にする。
 製造業は,急速に短命化する製品寿命や,激化する競争,社会に対する責任,利益の確保など多岐にわたる課題を解決しなければならない状況下にある。これらの課題の解決策として製品に関するポートフォリオ分析が重要であり,そのためのPLMソリューションが求められている。環境関連の法令順守や,企業間を連結した品質情報のトレーサビリティの確保に必須の製品個体情報を得るためには,生産現場の情報をリアルに取得することが必要となる。
 日立グループは,このためのPLMソリューションを提案し,製品個体管理を支援している。
 
 
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