- 注:略語説明
- CAD(Computer-Aided Design),PDM(Product Data Management)
“Design Workplace”をベースにした設計段階における環境適合設計ソリューション
ウェブ上での協調開発環境を提供する“Design Workplace”を活用し,設計部門だけでなく,資材部門や製造・生産技術部門などとも連携し,多岐にわたる製品環境政策に対応する環境適合設計を可能にする。設計評価ツールを有効に用いながら,設計段階におけるスピーディな意思決定を支援する。
欧州や米国,アジア,そしてわが国に広がる環境政策に対応するため,製品の設計段階から環境への配慮を十分に行う「環境適合設計」は,製造業に必要不可欠となっている。製品に対する環境政策は,製品が含有する化学物質に対する規制,使用済みとなった製品の回収とリサイクルに関する規制,製品のライフサイクルを通じたCO2排出や資源の枯渇といった環境負荷に対する規制など多岐にわたっている。
日立製作所は,設計の段階で検討,構築されるBOM(Bill of Material)を用いて,設計部門だけでなく,資材調達部門や生産技術部門,製造部門,品質保証部門,環境管理部門などの関連部署との協働により,多岐にわたる環境政策への対応を実現する環境適合設計ソリューションを提供している。これにより,環境政策への手戻りの少ない対応を支援する。