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DLCMを実現するストレージ基盤
「SANRISE9500Vシリーズ」

Modular Disk Array "SANRISE9500V"―the Platform for DLCM Solutions
毛塚禎子・八木沢育哉・加納 東・森田星輝


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概要図
 
注:略語説明
FC(Fibre Channel),SATA(Serial Advanced Technology Attachment),USP(Universal Storage Platform)
 
 
日立製作所のマルチティアドストレージのラインアップと「SANRISE9500Vシリーズ」各モデルの位置づけ
 SANRISE9500Vシリーズでは,搭載するHDD(Hard Disk Drive)の種類により,オンラインとニアラインの両方の用途に対応したデバイスを提供する。
 

 
 インターネットが社会基盤として定着した現在,多種多様な電子データの保有・管理に多くのコストが費やされている。増加の一途をたどるデータの管理手法として,日立製作所は,時間とともに変化するデータの価値に合わせてデータ保有コストを最適化する総合ストレージソリューション「DLCM(Data Life Cycle Management)ソリューション」を提唱しており,DLCMを実現するハードウェアプラットフォームとして,ミッドレンジ ディスクアレイ サブシステム「SANRISE9500Vシリーズ」を強化した。従来のSANRISE9500VへのSATAディスクドライブの搭載によるニアラインストレージの提供と,データ改ざん防止機能のサポートにより,堅固なデータ保管ソリューションを提供している。また,性能を向上させた最上位モデル“SANRISE9585V”の製品化により,ミッドレンジストレージ分野で最高クラスの性能を持つオンラインストレージを実現し,充実したマルチティアド ストレージ プラットフォームをラインアップ化している。
 
 
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