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ストレージシステム技術の最新動向

Recent Trends of Storage System Technologies
山本康友・兼田泰典・佐藤雅英


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概要図
 
注:略語説明ほか
FC(Fibre Channel),SAN(Storage Area Network),CPU(Central Processing Unit),◎(優),○(良),△(可),×(不可)
*1 VERITASは,米国VERITAS Software Corp.の登録商標である。
*2 IBMは,米国における米国International Business Machines Corp.の登録商標である。
*3 DataCoreは,米国Datacore Software Corp.の登録商標である。
*4 HPは,米国Hewlett-Packard Companyの会社名である。
*5 Ciscoは,米国Cisco Systems, Inc.の米国および他の国々における登録商標である。
*6 Sunは,米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標である。
*7 Brocadeは,米国またはその他の国におけるBrocade Communication Systems, Inc.の商標または登録商標である。
*8 EMCは,米国EMC Corp.の登録商標である。
 
 
ストレージ仮想化技術の概要
 2000年前後から普及したストレージ仮想化技術は,実装形態で大きく4方式に分類できる。ストレージベンダー各社は,各方式を採用したストレージ仮想化製品を発売または開発表明しており,今後,この分野が着実に拡大することが予想される。
 

 
 SANなどのストレージネットワーキング技術とストレージ仮想化技術により,従来はサーバごとに分散していたストレージをストレージネットワーク上の複数ストレージに仮想的に集約する「仮想装置集約」が可能となった。これにより,企業のITシステム管理者は,管理対象である装置台数を見かけ上削減し,管理運用コストを削減することができるようになった。
 ストレージ仮想化技術は,実装形態によって大きく4方式に分類できる。日立製作所は,ディスクアレイ装置「SANRISEシリーズ」で実績のある付加機能を適用し,高性能・高可用なストレージベースの仮想化技術を採用して,エンタープライズストレージの最新機種“SANRISE Universal Storage Platform”を製品化した。
 今後,ストレージ集約は,拠点内での仮想装置集約から,複数拠点にまたがってデバイスを一元管理する広域管理集約へ拡大していくと予想される。日立製作所は,これに対応したストレージシステム技術や,集約された個々のストレージをそれぞれの特性によって管理する記憶階層管理の研究開発に取り組んでいる。
 
 
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関連リンク

FC-SP (Fibre Channel Security Protocols REV 1.6)




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