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![]() 日立マクセル株式会社が製品化している携帯電話用角形リチウムイオン電池(a)と,日立グループ各社が共同開発しているメタノール燃料電池を搭載した携帯情報端末(b)
携帯端末用電源には,長時間使用が可能な次世代電池の開発が常に求められている。日立グループでは,高性能電池の開発に欠かせない次世代材料の開発を強力に推進している。
ユビキタスネットワークの発展には,携帯端末の機能進化と同時に,端末用電源の進化が重要となる。現在,普及しているリチウムイオン電池の高性能化のためには,正極や負極などの電極材料の技術革新が必要であり,日立グループは,長年の実績を基に,次世代リチウムイオンや鉛電池システムの開発と事業化,携帯電話用角形リチウムイオン電池の高容量化に取り組んでいる。さらに,次世代の携帯端末用電源として,メタノール燃料電池の開発を加速しているほか,これらのデバイスを支える材料の技術革新にも取り組んでいる。
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