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SCM・ロジスティクス改革に向けたコンサルティングアプローチ

Consulting Approach to Supply Chain Innovation
三原克史・本橋修一・石井朋美・嶋野知生


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概要図
 
注:略語説明
SCM(Supply Chain Management),CS(Customer Satisfaction)
 
 
ロジスティクスにおける日立グループのコンサルティングアプローチの概要
 日立グループは,サプライヤーからカスタマーに至る企業内,企業間のサプライチェーンを対象とした改革を支援している。改革では,業務システムとロジスティクスリソースの両面からアプローチすることにより,相乗効果による最大限の経営効率の向上を図る。
 

 
 変化の速い市場ニーズに即応し,経営効率を向上させるために,SCM・ロジスティクス改革に取り組む企業が多い。この改革は,対象が複数の企業や,同一企業内でも生産・物流・販売など複数の部門にわたることが多く,その規模も大きい。したがって,改革を成功に導くためには,さまざまな要因をクリアする必要がある。
 改革成功要因の中で最も重要なのは,「合意形成」である。利害関係が異なる複数の企業や部門を巻き込んだ改革になるため,合意形成が改革成功の鍵を握ることになる。
 日立グループは,顧客のSCM・ロジスティクス改革を支援するために,上流(改革方針設定から実現方式設計まで)から下流のシステム構築まで一貫したコンサルティングサービスを提供し,確実に合意形成を得るためのプロジェクト体制を構築,推進することにより,改革を成功へと導く。
 
 
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