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次世代ネットワークに向けたネットワークソリューション技術の研究開発

Research and Development of Network Solution Technology for Next Generation Networks
沖田英樹・山本淳二・吉澤政洋・松原大典


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概要図
 
注:略語説明
SE(Systems Engineer),PTT(Push-to-Talk),HA(Home Agent),LAN(Local Area Network),VRM(Vehicle Relationship Management), RFID(Radio-Frequency Identification),XML(Extensible Markup Language)
 
 
次世代ネットワークに向けたネットワークソリューション技術
 日立製作所は,次世代ネットワークに向けたソリューション技術として,(1)ネットワークの運用管理負荷を低減する「ネットワーク自律運用技術」,(2)車内LANの移動通信を実現する「ネットワークモビリティ技術」,および(3)最適なユーザー間通信の自動選択を行う「コンテキスト管理技術」の研究開発を推進している。
 

 
 IPネットワークは,データ通信を提供するだけの単機能ネットワークから高機能なサービスを提供するインテリジェントな次世代ネットワークへと進化する。
 日立は,次世代ネットワークに向けたソリューション開発の取り組みとして,オペレーション,モバイル,コミュニケーションなど多方面からユーザーニーズを洗い出し,新たな価値創造を実現する技術の研究開発を行っている。ここではその中で,高性能・高信頼ルータ/スイッチ装置の運用管理負荷を低減する「ネットワーク自律運用技術」,EV-DOなどの広帯域無線を使い移動可能な車内LANを実現する「ネットワークモビリティ技術」,IPテレフォニーなどの通信手段の自動選択を実現する「コンテキスト管理技術」の研究内容について述べる。
 
 
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