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![]() 完成した日立臨海発電所第2号機の全景
H-25ガスタービン2台,排熱回収ボイラ1台,蒸気タービン1台で構成される多軸型コンバインドサイクル発電設備である。
近年,火力発電分野での規制緩和により,全国で数多くのIPP(独立発電事業者)発電設備が建設されてきている。
日立製作所は,エンジニアリングから建設,営業運転開始後の運転管理まで,すべてを通して発電ビジネスに積極的に取り組んでおり,この度,東京電力株式会社へ電力卸売りを行うIPP発電設備として,日立臨海発電所第2号機を完成させた。この設備は住宅地に隣接する日立事業所臨海工場内(茨城県日立市)に設置することから,騒音・排水などによる環境への影響には特に配慮した設備仕様としている。すでに営業運転を開始している第1号機と比較して,起動特性を向上させており,より環境に配慮した,信頼性のある発電設備となっている。
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