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排熱利用ヒートポンプによる生産プロセス設備の炭酸ガス削減

Reducing Carbon Dioxide Gas Emission of Productive Process Amenity by Use of Exhaust Heat Driven Heat-pump
内田修一郎・豊紳恵智・西口章・坂野義孝


ここから本文
 
概要図
 
注:略語説明
E(Evaporator),A(Absorber),C(Condenser),G(Generator)
 
 
加熱容量150 kW第二種吸収ヒートポンプの外観とサイクルの概要
 90 ℃の低温排熱を駆動源とし,環境温度(30 ℃)との温度落差を用いて,135 ℃の高温水を取り出すことができる。
 

 
 炭酸ガスの削減要求が高まってきている中で,熱源機やボイラ,その他の設備機器単独での省エネルギー化は先詰まりの感があり,炭酸ガス削減目標を達成させるためには,排熱を有効に利用することによる生産設備全体での省エネルギー化が必須である。
 日立グループは,排熱利用吸収ヒートポンプを活用したさまざまな省エネルギーシステムの提案を行っており,炭酸ガス削減に貢献した多数の実績を得ている。
 
 
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