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Editor's Note

 
 


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[写真] 坂内 正明  化石燃料の燃焼によって排出される炭素量は,地球の自然吸収量の2倍以上であり,開発途上国の発展も急速であるため,今後さらに不均衡の増大と温暖化が進もうとしています。
 地球温暖化の抑制は一朝には成らず,今後もあらゆる国の技術を結集し,何十年もかけて削減に取り組むことが必須です。事業者とサービス業者が共同で,需要・供給側で使用するエネルギーの省エネルギーと,炭酸ガス排出削減を実現するエネルギーサービス事業は,日本では1990年後半から始まり,事業者ニーズ(環境・経済・社会性)にも合致したため,急速に伸長してきました。
 本特集では,日立が推進してきた既存技術の有効活用や今後さらに脚光を浴びようとしている新エネルギー(風力・バイオマスエネルギー)に着目し,炭酸ガス排出を削減した事業例を紹介しています。これらの記事が炭酸ガス排出削減を推進しようと取り組んでおられる方々の参考になれば幸甚です。
本特集号の取りまとめ者

日立製作所
都市開発システムグループ
都市開発ソリューション本部
主管技師

坂内正明
 
 
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