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![]() 液晶パネルにおけるマザーガラス基板大型化の変遷
液晶パネルはマザーガラスと呼ばれるガラスシートから作られ,通常は複数枚のパネルを大きなマザーガラス上で加工してから最終的にノートPC,モニタ,テレビなどの画面に合わせた寸法に分断する。複数のパネルを一度に製造することは,パネル1枚当たりのコストの低減につながる。液晶のアプリケーションであるPC,テレビなどではパネルサイズの大型化と価格の低下が急速に進み,それに対応して生産性向上で面取り数を増やすため,ここ数年,マザーガラス基板サイズも大型化してきている。
液晶パネルは薄型・軽量・高画質などの特徴を生かし,PC用のディスプレイとして急速に成長してきた。
今後は,フラットパネル化が進むテレビ市場が液晶市場の成長をリードしていくと予測される。液晶のアプリケーションの主役がPCからテレビへ移り変わるとともに画面の大型化と価格の低下が進行し,より効率よく生産するためにマザーガラスの大型化が加速している。 株式会社日立ハイテクノロジーズは,大型化が進む液晶パネルの最新の製造・検査装置のラインアップを充実し,システムソリューションを提供している。
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