![[写真] 磯田 英一](images/e_note1.jpg) |
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21世紀を迎えわが国は人口減少時代に突入しております。少子高齢化社会においてもわれわれ国民の豊かで「安心」,「安全」な生活を享受したいという願いのもと,医薬品・医療機器産業は,人々の生命を多くの疾病から守るための科学技術イノベーションを推進する産業として大きな期待を担っています。
医薬品は,人々の生命に大きく影響を及ぼすため,開発・製造・販売に関しては,さまざまな法規制が定められています。1990年代から十数年来,日・米・欧(EU)三極の行政当局と主要な医薬品業界団体が一致協力して,法規制の国際調和が図られており,今,正に実を結びつつあります。わが国でも欧米の制度と協調する形で「薬事法」が改正され,2005年4月に全面施行されています。
日立グループは,医薬品産業を取り巻く社会情勢の変化を常に把握し,総合電機メーカーとしての幅広い技術と豊富な実績を通して培ったノウハウをいかした,トータルソリューションを提供しています。
特集前半では,医薬品の製造と品質管理に関連する法規制の最新動向と,それらに対応した日立グループの各種ソリューションをご紹介しております。
これら私たちの取り組みが,読者の皆様のご参考となり,お役に立てれば幸いです。
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