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放送と通信の融合・連携時代の光ネットワークシステム

Photonic Network Systems for Digital Convergence
中野博行・野田健太・池田博樹・山口勝


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概要図
 
注:略語説明
HD(High Definition),ONT(Optical Network Terminal),GPON(Gigabit-Capable Passive Optical Network),OLT(Optical Line Terminal),40 G-EX(40 Gbit/s Extender),CWDM(Coarse Wavelength Division Multiplexing),DWDM(Dense Wavelength Division Multiplexing)
 
 
放送と通信の融合・連携時代において重要な役割を果たすGPON,40 G-EX,1心双方向DWDMシステム
 次世代ネットワークにおいては,HD映像などの大容量データを使うサービスを提供するために,アクセス領域,メトロアクセス領域において,光ネットワークシステムがなくてはならない重要な役割を担う。
 

 
 放送と通信が融合・連携する次世代ネットワーク社会においては,放送を通信インフラに載せたHD(高精細)映像配信システムなどが期待されている。そのため,映像サービスを含む大容量伝送をする光アクセスネットワークは,今後ますます重要なインフラになっていく。光アクセスネットワークで重要な役割を果たすのは,家庭や企業へのギガビットクラスのサービスを可能とし,音声,映像,データのトリプルプレイができるGPONシステム「AMN1220」である。また,メトロアクセスネットワークでのトラフィック急増に対応できるのが,40 Gビット/sエクステンダシステム「AMN6300」,CWDM/DWDMシステム「AMN6200」である。
 日立グループは,新しいサービスを取り込んだ次世代ネットワークの要求にフレキシブルに対応できる光ネットワークシステムを拡充し,グループの総合力を生かした光トランスポートソリューションを提案している。
 
 
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