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放送通信融合時代に向けた
次世代Woooワールドを支える先進技術開発

Advanced Technologies for Driving Digital Convergence Era
鈴木教洋・渡辺克行・伊藤浩道・西岡清和


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概要図
 
注:略語説明ほか
BD(Blu-ray Disc*2),HDD(Hard Disk Drive),iVDR(Information Versatile Disk for Removable Usage),UI(User Interface),PF(Platform), OS(Operating System),DRM(Digital Right Management),SAFIA(Security Architecture for Intelligent Attachment Device)
*1 Linuxは,Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標あるいは商標である。*2 Blu-ray Discおよびロゴは商標である。
*3 iVDRは,iVDR技術規格に準拠することを表す商標である。
 
 
図1 次世代Woooワールドを支える最先端技術
 日立グループは,最先端のストレージデバイスを搭載したWoooワールド製品を展開している。BD,HDDを活用した高付加価値の製品づくりをめざし,日立グループの総合力を結集して先進技術開発を推進していく。
 

 

高画質化・高付加価値化が進むデジタル家電

 
 地上デジタル放送開始から3年半が経過し,全国世帯カバー率は84%を超え,薄型テレビの需要も拡大している。ハイビジョン映像の普及により,高画質化への要求も高まり,フルHD(High Definition:水平1,920×垂直1,080画素)化が加速している。また,いつでも,どこでも,見たいときにテレビを視聴する生活スタイルに向けて,使い勝手などの高付加価値化が重要となってきている。一方,モバイル市場では,テレビ視聴を目的としたワンセグ放送に対応したワンセグ対応携帯電話も好調に推移している。
 日立グループは,安全・快適ソリューションを顧客に提供することをビジョンに掲げ,魅力あるデジタル家電製品の開発に取り組んできた。薄型テレビを核として,日立グループの総合力を結集した先進技術,キーデバイスの開発を推進し,高画質・高付加価値をめざしたWoooワールド製品を展開している。特に,HDD(Hard Disk Drive),BD(Blu-ray Disc)などのストレージ技術を活用した新しい視聴スタイルを訴求した製品展開を図っている(図1参照)。
 
 
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