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日立グループのロジスティクス改革への取り組み
―グローバル物流を支援する情報共有基盤と活用事例―

Logistics Innovation of Hitachi Group Companies
山崎 亨二・三枝 功典・山元 順一郎・前田 久米男


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概要図
 
注:略語説明
HIGLOS(Hitachi Global Logistics Operation System),GWMS(Global Warehouse Management System),K/D(Knockdown),JIT(Just in Time)
 
 
グローバル物流構築に重要な役割を果たす物流基盤と情報共有基盤の概要
 生産活動においてグローバルな補完関係を有機的に維持発展させるためには,各拠点間を物理的に結ぶ物流基盤と,取引先を含めた情報共有基盤の再構築が重要である。
 

 
 製造企業では,厳しいグローバル競争に対応するため積極的に海外展開を進めている。グローバルな生産活動での海外との補完関係を有機的に維持発展させるためには,物流基盤と情報共有基盤の再構築が重要である。
 日立グループは,トータルサプライチェーン改革活動の下,日立グループのベストプラクティスの構築をめざし,グループ共通プラットフォームとなる物流情報共有基盤の再構築に取り組んでいる。また,株式会社日立物流が持つ「HIGLOS(グローバル物流情報システム)」をベースとして機能強化と充実を図り,物流情報の一元化と可視化により,さらなる物流業務の効率化,物流コスト削減を推進している。
 
 
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