次世代地域ポータルと地域情報プラットフォーム連携のコンセプトイメージ
地域の住民や企業が容易にアクセスできる次世代地域ポータルと,異なる情報システム間を連携する地域情報プラットフォームにより,利用者は地域の各主体と,時間・距離の制約を越えて容易に連携することが可能となる。
地域を取り巻く大きな環境変化に伴い,地域間格差がさまざまな面で顕在化してきており,地域の活性化はこれまで以上に重要な政策課題となっている。
一方で,高速ネットワークに代表されるICT(情報・通信技術)基盤は国内で着実に整備され,すでに利活用の段階に入っている。今後,ICTの利活用によって地域を変革し,地域活性化に結実させていくことが期待されている。
その実現のためには,地域の各主体が容易にアクセスできるICTへの窓口としての「地域ポータル」と,複数の主体をまたいだデータ/手続きの連携を可能とする共通の情報連携基盤が必要と考える。
日立グループは,これまで積極的に参画することで得た情報連携基盤「地域情報プラットフォーム」のノウハウと経験を生かして,「次世代地域ポータル」機能と連携した地域サービスを,地域に新たな付加価値を創出するソリューションとして提供することで,地域に貢献していく。