ダイレクトドライブモジュラーマウンタ「GXH-3」と「GXH-3J」の装置外観
最高スループットを従来比約20%向上した,高速・高精度・高品質実装を提供するダイレクトドライブモジュラーマウンタ「GXH-3」(95 Kcph:毎時9万5,000チップ)(左),「GXH-3J」(47.5 Kcph:毎時4万7,500チップ)(右)を開発し,製品化した。
携帯情報機器を中心に,商品の小型・薄型化や多機能・高性能化によって電子部品の小型化やチップ比率の増大が進み,加えて,商品ライフサイクルの短期化と生産拡大を背景に実装設備の高生産性と高密度実装への対応が必要になってきている。
株式会社日立ハイテクインスツルメンツのダイレクトドライブモジュラーマウンタ「GXH-3」は,従来機「GXH-1S」をさらに進化させ,最高スループット95
Kcph(毎時9万5,000チップ)を実現すると同時に,高密度実装技術についてもソフトマウントノズルや基板高さ検出フィードバック機能の開発によって,いっそう信頼性を向上させている。
また,装置の性能を引き出し,高生産性を実現するために,最適化ソフトウェアや複数機種ラインバランスソフトウェアを充実し,顧客の生産ラインに合わせた最適な生産データの作成を可能としている。