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火力発電における脱硝・脱硫・CO2除去技術

DeNOx,DeSOx and CO2 Removal Technology for Power Plant
吉川 博文・石坂 浩・甲斐 啓一郎・中本 隆則


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概要図
 
注:略語説明
GGH(Gas−Gas Heat Exchanger),EP(Electrostatic Precipitator)
 
 
新排煙処理システムを適用した電源開発株式会社橘湾火力発電所第2号機の外観
 バブコック日立株式会社では,火力発電用ボイラからの排ガスを高効率に浄化する新排煙処理システムを開発・実用化し,国内外での環境保全に貢献している。
 

 
 火力発電所で石炭などの化石燃料を燃焼する際に発生する排ガスには,地球温暖化や酸性雨の原因となり得る成分が含まれており,排出する自国だけでなく,世界規模で環境に影響を与える可能性がある。
 バブコック日立株式会社は,火力発電所で化石燃料を燃焼する際に発生するNOx(窒素酸化物)を極限まで低減するとともに,発生したNOx,SOx(硫黄酸化物)などを高効率に除去する技術を開発している。さらに,CO2に関しても,石炭火力発電所に適用可能な除去技術の開発を進めてきた。
 これらの排煙処理技術は,すでに多くの実績を重ねてきており,国内はもとより,海外でも日立グループ各社と連携し,技術供与や製品輸出という形で環境保全に貢献している。
 
 
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関連リンク

バブコック日立株式会社
ERPI(Electric Power Research Institute)
新型超低NOxバーナの開発と性能の実証
EPA(Environmental Protection Agency)




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