- 注:略語説明
- MAID(Massive Array of Idle Disks),LSI(Large Scale Integration),UPS(Uninterruptible Power Supply)
データセンター省電力化への日立グループの取り組み
日立グループは,今後5年間でデータセンターの電力消費量を最大50%削減することを目標に掲げ,主要IT製品の省電力化をはじめとしたデータセンターの省電力化プロジェクト
CoolCenter50を推進している。
企業情報システムを支えるデータセンターは,その需要の拡大,機器の消費電力増加に伴い,サーバやストレージなどのIT機器はもちろん,空調機器や無停電電源装置などの設備を含め,全体での省電力化が喫緊の課題となっている。
日立グループは,データセンターに必要なIT機器,設備などを幅広く製品化しており,その総力をあげたデータセンター省電力化プロジェクト CoolCenter50を発足し,遂行している。プロジェクトの目標は,今後5年間でデータセンター全体の消費電力を最大50%削減することである。
また,データセンターで中心的役割を担うIT機器の省電力化を強く推進するために,Harmonious Greenプランを策定した。このプランでは,運用,装置,部品の各レベルにおいて,省電力化を強化する技術開発分野を定めた。これらの取り組みにより,大幅なCO2排出量の削減をめざす。