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![]() 東京都北区新中央図書館におけるミューチップ導入によるメリット
住友スリーエム株式会社と日立製作所が共同開発した「コンビタグ」(ミューチップ+「タトルテープ」)を活用し,書籍の貸出・返却業務,蔵書点検作業の効率化および不正持ち出し防止の機能を実現する。基盤となる図書館情報総合システムには「LOOKS21/P」を使用している。
昨今,RFID(無線自動認識)技術はさまざまな場面で活用されるようになった。日立製作所が開発したミューチップに関しては,その先駆けとして2001年6月の発表以来,数多くの製品化を進めてきた。現在では,これらの製品をベースにして,愛・地球博(2005年日本国際博覧会)での入場チケットとして採用されたことをはじめ,来場者管理や入退管理などの用途で多くの導入事例を生み出してきている。
2008年6月に開館した東京都北区新中央図書館に導入された図書館情報総合システムと,2006年10月に導入開始した小田急電鉄株式会社における制服管理システムにもミューチップが活用されている。
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