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日立評論は、イノベーションを通じて社会課題に応える
日立グループの取り組みを紹介する技術情報メディアです。

今日、私たちを取り巻くビジネス環境はグローバルに変化し、複雑化・多様化の一途を辿っています。一方、革新的なデジタル技術の登場が、生産性の飛躍的な向上や、人々のより豊かな暮らしを実現しようとしています。

このように不確実性と新たな兆しが混在する時代の中、企業が社会に価値を提供していくためには、多くのステークホルダーとの対話による創造、すなわち課題解決における協創 が欠かせません。日立グループは、デジタル・グリーン・コネクティブを変革のドライバーとして、多様な業種で社会イノベーション事業を拡大し、顧客協創フレームワークとしてLumadaをグローバルに展開しながら、企業価値の向上をめざしていきます。

2018年に創刊100周年を迎えた日立評論は、時代と共に編集方針や誌面構成を変化させてきましたが、日立の技術者・研究者自身の執筆による論文を主とする形態は一貫しています。誌上を対話と議論のための場にするという創刊時の思いを脈々と受け継ぎながら、社会イノベーションの進化に向けて新たな挑戦を続ける日立グループの「今」を伝えていきます。

創刊は日立製作所の創業から8年後の1918(大正7)年で、日本の製造業最初の定期刊行物として誕生しました。

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日立評論100年の軌跡

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