日立評論

生活・エコシステム

ライフ

ページの本文へ

Hitachi

日立評論

1. コネクテッド家電 ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」

[01]ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX110G(W)[01]ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX110G(W)

大きな画面で見やすく使いやすい「ワイドカラー液晶タッチパネル」を搭載したドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX110G(洗濯容量11 kg,乾燥容量6 kg)を発売した。

主な特長は以下のとおりである。

  1. 約7.8インチのワイドカラー液晶タッチパネルを採用し,大きな画面で見やすく,一覧表示で操作も簡単で使いやすい。
  2. 時速約300 km※1)の高速風で衣類のシワを伸ばしながら乾燥する「風アイロン」で,アイロンがけの手間を省く。
  3. 洗濯のたびに適量を自動で投入する「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」で,計量や投入といった手間を省くだけでなく,適量投入により優れた洗浄作用や柔軟剤の効果を発揮する。
  4. 洗剤の種類や汚れの量など九つのセンシングを行い,自動で各行程に適した洗濯制御で運転する「AIお洗濯」※2)で,かしこくきれいに洗う。

(日立グローバルライフソリューションズ株式会社)

(発売時期:2021年10月)

※1)
吹き出し口の面積と風量から換算した吹き出し口付近の速度。日立グローバルライフソリューションズ調べ。
※2)
標準コースの洗濯行程において作動する。使用水量・消費電力量・運転時間が増減する。日立グローバルライフソリューションズ調べ。

2. コネクテッド家電「スマートストッカー」

[02]「スマートストッカー」R-KC11R[02]「スマートストッカー」R-KC11R

スマートフォンと連携し,ストック管理や購入をサポートする「スマートストッカー」R-KC11R を発売した。主な特長は以下のとおりである。

  1. 庫内の2段目と5段目に搭載した重量センサーで重さを検知し,ストック状況をスマートフォンに表示する。また,食品が少なくなってきたらアプリに通知し,お知らせする。なお,事前によく使用する購入先を登録しておけば,アプリから登録したEC(Electronic Commerce)サイトに直接移動し,スムーズに買い物もできる。
  2. 保存したい食品に合わせて,庫内の温度を「冷凍」,「冷蔵」,「常温」に切り替えられる。冷蔵では,チルド温度約2℃となる「まるごとチルド※)」を採用し,食品の鮮度が長持ちする。
  3. インテリアになじみやすいシンプルでフラットなデザインを採用した。コンパクトなサイズと相まって,キッチンだけでなくさまざまな空間においてもマッチし,使い方が広がる。

(日立グローバルライフソリューションズ株式会社)

(R-KC11R発売時期: 2021年3月)

※)
ドアポケットは「まるごとチルド」には含まれない。

3. コードレス スティッククリーナー「パワーブーストサイクロン」

[03]PV-BH900J(左),スタンド式充電台収納状態(右)[03]PV-BH900J(左),スタンド式充電台収納状態(右)

きわだつパワーで,掃除しにくい場所までサッとキレイにお掃除できるコードレス スティッククリーナー「パワーブーストサイクロン」PV-BH900Jを発売した。

主な特長は以下のとおりである。

  1. 新開発の「ジェット3Dファンモーター」を採用することで従来機種※1)から風量を約15%※2)向上した。また,ファンモーター本体を約46%※3)小型化するとともに,クリーナー本体やヘッドも軽くすることで,従来機種より約0.2 kg軽量化した標準質量※4)1.7 kgを実現した。
  2. ヘッドに「ごみくっきりライト」を搭載した。白色に加え,最も明るく感じる波長に近い緑色LED(Light-emitting Diode)ライトを採用した。これらの合計7灯の光を効率的に集めるレンズで前方を照らし,暗いところはもちろん,明るいところでも見えにくかったごみを浮かび上がらせる。
  3. ヘッド裏面の回転ブラシの先端をループ形状にした「からまんブラシ」を採用した。これにより,回転ブラシに髪の毛などがからまりにくくなり,お手入れが容易になった。

(日立グローバルライフソリューションズ株式会社)

(発売時期:2021年8月)

※1)
2020年度モデルPV-BH900H。
※2)
吸い込み口の最大風量を測定。2020年度モデルPV-BH900H:約1.13 m3/min,PV-BH900J:約1.30 m3/minを比較。日立グローバルライフソリューションズ調べ。
※3)
2020年度モデルPV-BH900H用:体積約155 cm3,PV-BH900J用:体積約83 cm3を比較。日立グローバルライフソリューションズ調べ。
※4)
標準質量は本体・延長パイプ・パワフルスマートヘッド・電池の合計質量。一般社団法人 日本電機工業会自主基準(HD-10)により測定。

4. コネクテッド家電 過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」

コネクテッド家電の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W10Zを発売した。主な特長は以下のとおりである。

  1. 食品の重さと温度をはかる※1)日立独自の「Wスキャン」に,野菜をシャキシャキに仕上げる新制御を採用した。食品の重さと表面温度から必要な加熱量を算出し,さらに食品の温度変化から食品のエリアを特定する。このエリアのみを集中的にセンシングすることで,短時間で温度変化を見極め,最高1,000 W※2)の大火力で一気に調理する。この新制御により,野菜から出る水分を抑えて,シャキシャキの食感に仕上がる※3)
  2. 画面が大きく操作しやすい5インチの大型カラータッチ液晶を採用した。ユーザー調査の結果に基づき,よく使われるレンジ加熱を簡単に使えるように操作部を刷新した。調理のコツや付属品の使い方を文字やイラストで分かりやすくガイドするとともに,オートメニューを選びやすく表示した。待ち受け画面では日時や天気予報,おすすめのレシピを表示するなどの工夫をしている。
  3. 道具のように生活になじむ優しいかたちのデザインを採用した。角に丸みを持たせてつや消し仕上げを施したドアや,ゴールド色のアクセントを埋め込んだハンドルでキッチンに優しくなじむ。

(日立グローバルライフソリューションズ株式会社)

[04]道具のように生活になじむ優しいかたち[04]道具のように生活になじむ優しいかたち

※1)
食品の重さと温度(容器を含む)をはかる。加熱前の表面温度と,メニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみる。
※2)
オート調理のレンジ最高出力1,000 Wは短時間出力機能であり,運転の途中で出力が自動的に切り替わる。オート調理の限定したメニューにのみ働く。
※3)
対象は「野菜シャキシャキメニュー」の8メニュー。

5. コネクテッド家電 エコキュート「ナイアガラ出湯」

[05]「水道直圧給湯」標準タンク(高効率)BHP-FV37TD外観写真[05]「水道直圧給湯」標準タンク(高効率)BHP-FV37TD外観写真

家庭用エコキュートは,省エネルギー性に優れた電気式給湯機として,家庭分野におけるCO2排出量削減に向け,普及が期待されている。日立独自のウレタン発泡充填構造による貯湯ユニット「ウレタンク」の断熱性能を,真空断熱材の適正配置により向上させ,新開発のスクロール圧縮機の採用などにより,業界No.1※1)の年間給湯保温効率(JIS:Japanese Industrial Standards)4.2※2)を実現した「水道直圧給湯」標準タンク(高効率)BHP-FV37TDを発売した。また他の全8機種を2021年10月に発売した。

さらにコロナ禍による清潔志向や,充実した風呂環境のニーズにも対応した,新たな快適機能を開発し販売拡大を図っていく。

BHP-FV37TDの主な特長は以下のとおりである。

  1. 浴室と台所など同時にパワフルに給湯する「水道直圧給湯」
  2. 循環する風呂のお湯を深紫外線できれいにする「きらりUVクリーン」(新機能)
  3. 微細でなめらかな泡が肌を包み込む「シルキー快泡浴」(新機能)
  4. 快適な遠隔操作「日立エコキュートアプリ」(新機能)

(日立グローバルライフソリューションズ株式会社)

※1)
2021年8月31日時点。一般地向け貯湯容量320 L以上460 L未満において。
※2)
年間給湯保温効率(JIS)は,JISC9220に基づき算出した値である。地域や運転モードの設定,使用状況などにより異なる。
Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。